タイトルイメージ 本文へジャンプ



「森林の保全とFSC認証制度を学ぶ」―私たちの身の回りのFSC-


 森林破壊を止めよう!森林を守ろう!と考えるけど、何をしていいのかからない。森林を守るにはどのようなことをしたらいいのでしょうか、何ができるのでしょうか。
 その答えになるのが、世界中で支持されているFSC(Forest Stewardship Council) 森林認証制度です。

本連続講座ではFSC森林認証制度をより多くの方に知っていただくため毎回2部構成で行います。 第1部では、専門家により森林の変遷、森林のもつ多面的機能など森林についての基本的な内容から地球温暖化と森林の乱伐や、違法伐採による森林の減少などの森林に関するトピックを平易な言葉で解説いたします。第2部は毎回さまざまな分野からFSCの普及、推進に活躍している方々にお越しいただき「FSCとの出会い」「今なぜFSCが必要なのか」などを話していただき、普段の生活の中にあるFSCを紹介します。
 また、FSC認証製品の展示、販売も行います。お気軽にご参加ください。チラシはこちらから。


FSC(Forest Stewardship Council)とは?

ドイツのボンに本部を持つ国際NGO。林業関係者や環境保護団体などが集まり1993年に設立し、現在は世界各地で活動を展開してます。

FSC森林認証制度とは?

FSC森林認証制度は持続可能な経営を行っているか、地元の住民や働く人の権利や労働環境に配慮しているか、また、保護価値の高い森林や生物多様性の保全にも配慮しているか、といったFSCが定める10の原則と56の規準に従い、第三者によって審査され認証を与えるものです。適切に管理された森林からの木材・木材製品にはロゴマークが付けれ、消費者は認証製品を選択、購入することにより間接的に森林保全を支援することができるシステムです。


講師

Forsta代表・東京農業大学教授 太田猛彦

1971年東京大学農学部林学科卒業、78年同大学院農学系研究科修了(農学博士)、同年東京大学農学部助手、その後、東京農工大学農学部講師、同助教授を経て1990年より東京大学農学部教授。2003年に退官(東京大学名誉教授)し、現在、東京農業大学地域環境科学部教授(2007より特任教授)。現在、日本学術会議連携会員、日本緑化工学会会長、森林・自然環境技術者教育会会長、特定非営利活動法人日本森林管理協議会代表。 森林と水の関係を中心に、治山・砂防、森林管理、森林行政、環境行政、21世紀の流域圏管理、技術者教育、大学評価等に幅広く発言している

ゲストスピーカー

4月12日(土)アサヒビール㈱ FSC認証林「アサヒの森」所長中村成孝氏 終了しました

5月17日(土)エコクリエーター マエキタミヤコ氏 終了しました

6月7日(土)コクヨ株式会社CSR部 齊藤 申一氏 終了しました


7月19日(土):環境・CSRプランナー 市瀬 慎太郎氏 終了しました

8月9日(土):ミニストップ㈱CA推進室 環境推進担当 森出 芳孝氏 終了しました

9月13日(土):九州林産株式会社 林業課長 桑原辰美氏 終了しました

10月18日(土)
:速水林業 代表・(社)日本林業経営者協会会長 速水 亨 終了しました


11月8日(土):東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 白石則彦 終了しました



次回!! 

12月23日(火・祝)

WWFジャパン自然保護室 森林担当 那須嘉明氏

山形大学農学部林学科で森林生態学を学ぶ。造園土木会社を経て、’97より青年海外協力隊、森林経営隊員としてフィリピンに派遣。現地で、住民参加型森林管理プロジェクトに従事する。
帰国後、筑波大学大学院に入学、フィリピンの住民参加型森林管理をテーマに修士号を取得。
’02年より、現職。責任ある林産物の生産/購入に取り組む。その有効な手段としてFSC森林認証制度を推進している。


2009年1月17日(土):㈱富村環境事務所社長  富村周平 (当法人理事)

場所

場所 アサヒ・アートスクエア 

(アサヒビール本社隣,スーパードライホール4階)東京都墨田区吾妻橋1-23-1

詳細はこちらからご覧ください。

開催時間

時間は毎回 14:00から16:00まで(開場13:30)


開催日と内容

4/12(土)森のはたらきの第一は環境の保全 終了しました
        森林の多面的機能
        森林と人間の関係に関する「森林の原理」

5/17(土)日本には木がいっぱいあるのに使っていない終了しました
        木材自給率は20% 
        熱帯林の破壊や違法伐採を防ぐには
     
6/7(土)日本山は“はげ山”だった 終了しました
        日本人は「稲作農耕“森林”民族」
        400年ぶりの緑の回復/いま、木を使っても森はなくならない
        森林は二酸化炭素の吸収源か?
     
7/19(土)森から見える“現代文明”の危うさ 終了しました
        人類の「行き詰まり問題」―温暖化―
        人類と地球環境の“共進化”が必要
        「光合成」が人類を救う

8/9(土)木を伐って使うことがなぜ環境保全になるの!? 終了しました

        低炭素社会とカーボン・ニュートラル
        林業の現代的意義

9/13(土)「緑のダム」は本当か? 終了しました
        森林は水を使う
        木材生産と水源涵養は両立可能

10/18(土)新しい森の管理 終了しました
        森林のゾーニング
        守る森と使う森

11/8(土)
森は誰が守るのか 終了しました
        都市・農村・森林自然域
        私の「機械化」論

次回!!
12/23(火・祝) 持続可能な社会と森林

        低炭素社会・循環型社会・自然共生社会
        森林認証とCoC認証

2009年1/17(土)木を伐って“豊かな”森を作ろう 
        木は成長するのだ
        伐採が豊かな森づくりのはじまり

なお、講義内容が変更になることがございますので、ご了承ください。


資料代

500円/1回

協力

アサヒビール株式会社

主催

特定非営利活動法人日本森林管理協議会(Forsta)

お申込み

下記の事項をご記入の上、E-MAIL(info@forsta.or.jp)あるいはFAX(03-5716-4186)にてお申込みください。
なお、ご連絡いただいた個人情報は、本講座に関するご連絡、参加者の属性の把握、今後のイベントのご案内などにのみ使用させていただきます。なお、定員(100名)になり次第締め切らせていただきます。
■氏名
■職業および勤務先
■住所
■電話番号
■E-MAIL

問い合わせ

特定非営利活動法人日本森林管理協議会(Forsta) 事務局
電話:03-3707-3438 E-MAIL:info@forsta.or.jp