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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-03-13 16:21:07 (224 ヒット)

ドイツ、ボン– 本日、FSCインターナショナル理事会は事務局長アンドレ・デ・フレイタスが2012年末をもって辞任をする決定をしたことを公表します。FSCは今後、持続的な成長と財政的な安全性を確保しつつ、次の事務局長へのリーダーシップの移行を潤滑に進めていくことになります。

「理事会を代表して、アンドレが組織にもたらしたリーダーシップに深い謝意を表したい。」とは、FSCインターナショナル理事会会長、マイケル・コンロイの言葉。さらに、「我々が今このように強い立場にいられる理由の大部分は、アンドレのマネジメント能力と明確なビジョンによるものだ。」と付け加えました。

デ・フレイタス時代において、FSCは劇的な成長を遂げました。認証林面積は1億1300万ヘクタールから1億4800万ヘクタールに伸び、認証取得企業数は10,000社から23,000社に拡大。現在FSCは世界100カ国以上に展開しています。

フレイタスは「FSCのリーダーシップを譲るには、いいタイミングです。」と切り出しました。「4年近く指揮をとって来た今、FSCのコアチーム、現在の財政状況だけでなく、我々の地域リーダーのグローバルネットワークの強さに、完全に自信がある。今こそ、次のおもしろいステージにFSCを展開していく新しいリーダーが必要なのです。一方で、今年達成すべきことは多くあります。この移行期間でも調子を崩さないように進めていくつもりです。」

グローバルネットワークの成長をマネジメントするだけでなく、デ・フレイタスは初めてのFSC原則及び基準の改訂のプロセスを数年にわたって見守り、年間予算を1500万ユーロ以上に伸ばし、FSCメンバーの総会を2度成功させてきました。

理事会の管理職スカウト委員会はすでに採用作業を開始し、サステナビリティ分野のビジネスマネジメント経験のある新しいリーダーを探しています。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-03-13 16:18:37 (146 ヒット)

FSC は2012年6月20-22日に開催されるRio+20持続可能な開発に関する会合の成果に関する交渉の開会に出席しました。世界各国の政府及び市民社会の代表、民間企業がニューヨークにおいて一堂に会し、優先的課題に対するコミットメントのあり方について話し合います。
この議論の中でFSCは世界の熱帯林において森林認証を支援するという約束をリオに参加する全ての政府に承認してもらうことを求めるアイディアを紹介しました(fsc.orgでリオ会議に関する情報を読む)。このアイディアは準備プロセスの段階で環境NGOの強い賛同を得て、その主旨は12月の会議において、グループ貢献に関する公式声明の中でも明確に主張されています。

会合には2つの主題がありました。一つ目は持続可能な開発に向けた国連の公式なシステムを立ち上げることと、二つ目は「持続可能な開発と貧困の撲滅に向けた」グリーン経済に向けた動向です。この概念を推進する人々は、グリーン経済が持つ潜在的なイノベーションや経済成長に注目をしており、一方で批判的な意見を持つ人々はグリーン経済の社会的な公平性に疑問を持っています。
グリーン経済を生態系の持つ制約内で回していくこと、資源ベースを弱めない資源利用パターンで回していくこと、という不可避の条件はあまり注目されておらず、生物多様性と持続可能な森林経営に関してもまだ十分に注目されていません。他のフォーラムでなされる議論であるといわれているためです。FSCはこれを誤った論点と捉えています。つまり、持続可能な資源管理はグリーン経済の課題の中心になくてはならないと考えます。

昨日、Rio+20事務局がRio+20アウトカムの初版草案を発表しました。森林に関してみてみると、特定の関心事項として含められていました。もちろんこれはポジティブな一歩ですが、森林認証はまだ効果的なツールとして特に強調されてはいませんでした。森林認証を有効な手段として認識させるためには、この数ヶ月間、あらゆる方面から取り組んでいく必要がありますが展望は悪くありません。多くの国々がRio+20会合において、どのような作業、どのようなニーズに応える必要があるのか具体的な事例に注目してほしいと訴えています。FSC森林認証は、ドイツ代表団長が強調していたように、間違いなくよい事例として挙げることができます。Rio+20が20年前のリオ地球サミットと同じようなブレイクスルーになるのかどうか疑いが多くある一方、熱帯における実地的、実務的な政府支援や世界規模でのグリーン公共調達支援を通じ、信頼性が高く厳格な森林認証を含むいくつかのイニシアチブは大きく発展していくだろうと思います。

詳細はFSCアドボカシー担当チーフJohn Hontelezまでj.hontelez@fsc.org


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-02-20 17:05:10 (481 ヒット)

FSC国際メンバーの投票により、FSC原則及び基準(P&C)の改訂が承認されました。3年以上に渡る参加型の改訂プロセスを通じ、世界中のステークホルダーからの貢献とコミットメントが、トータル70%を上回る投票率という結果に反映されています。

FSC原則及び基準の投票結果

経済チャンバー Yes 78.003% No 21.997%
環境チャンバー Yes 61.652% No 38.348%
社会チャンバー Yes 86.605% No 13.395%
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合計 Yes 75.420% No 24.580%

原則及び基準の歴史上初めての大きな改訂として、新P&CにはFSCが1993年の創立以来培ってきた経験、方針、解釈などが盛り込まれています。最終的には注釈文書及び一般的指標文書を追加することにより明確な解釈をもたらし、現場レベルでより効果的な原則と基準の適用を確保できるようにします。
この建設的な投票プロセスや投票結果をマイルストーンとして、FSCは重要な次フェーズを開始することになります。改訂が承認されたことにより、FSCはステークホルダーに対し、各基準にあわせたベースライン規定(一般的指標)の策定を保証できるようになりました。このプロセスは直ちに開始され、一般的指標の草案作成に先立ち、配慮すべき主な課題をメンバーに伝える予定です。
しかしながら、P&Cの見直し、改訂中にメンバーよせられた懸念をFSCは忘れてはいません。次フェーズにおいて、既に提起されている懸念について取り組むこと、また方針レベルの議論をすることも約束します。さらに、この前例のないプロセスから我々が得た教訓をメンバーに共有します。
次フェーズを展開していくにつれ、FSCは国・地域別のFSC森林管理基準の新しい原則及び基準の策定も調整していきます。認証機関及び森林業者を含む全てのステークホルダーに対し、支援とガイダンスを提供し、新原則及び基準にできるだけスムーズに移行できるようにします。この新しい枠組みを我々のメンバー、ステークホルダーとの恊働における中心的なツールとして使用し、FSCの使命を満たしていけることを期待しています。
この前進を可能にした原則及び基準作業部会、FSCメンバー、関連スタッフを含む皆様の貢献に深く謝意を表します。この重要なプロセスにおける彼らのレベルの高い貢献がFSCの方向性と原則に対する信頼を一新させ、さらなる前進を確固たるものにしています。この画期的な決定がFSCシステムにもたらされた今、我々は森林認証の現場レベルでの成功を心待ちにしています。

2012年2月10日
アンドレ デ・フレイタス FSC事務局長


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-10-26 00:00:00 (226 ヒット)

この方針(FSC-POL-01-004_V2-0)はFSCと連携している、もしくはしたいと考えている事業体や活動について、FSCの立場として受け入れられないものについて明確にし、その連携を絶つためのメカニズムについて明確にしたものです。



文書(英語)のダウンロードはこちらから


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-10-26 00:00:00 (187 ヒット)

本附則(FSC-GUI-30-001a V1-)はFSCが極めて危険「と判断した農薬のリストで、通常はFSC認証林内での使用は認められないものを列挙しています。しかしながら、指定された状況下においては一時的な使用が認められます。例外的な使用の承認はFSC理事会の農薬委員会で個別に確認することになります。


文書のダウンロードはこちらから


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